高市政権に対して四本の質問主意書を提出しました。
第219回国会(臨時会、2025年10/21~)
内閣に対して、以下四本の質問主意書を提出しました。特に中国の薛剣総領事による高市早苗首相に宛てた「首を斬る」という発言は外交官として全く相応しくない行動であり、日本国民に対する許しがたい恫喝と考えます。同総領事は過去にも多くの恥ずべき言動を重ねており、ペルソナノングラータを通告し国外追放を求めています。
- 中国の大使級総領事による我が国への脅迫とペルソナノングラータ通告に関する質問主意書
質問 答弁
- 中国当局による学問の自由の侵害に関する質問主意書
質問 答弁 - アフリカ開発会議(TICAD)における「ホームタウン」認定に関するタンザニア及びナイジェリア政府等の公表内容に関する質問主意書
質問 答弁 - カウンターインテリジェンス推進のための再任用拡大に関する質問主意書
質問 答弁
※なお政府による答弁書は11月21日に閣議決定される予定です。

