まつばら仁 東京26区 ( 目黒区 大田区 )衆議院選挙 立候補届出の事前審査を完了

まつばら仁です。10月15日公示の衆議院選挙に向けて街頭活動を活発に行っております。一方で、立候補届出に向けた事務作業も抜かりなく進めております。

衆議院選挙 立候補届出

これまでは政党の公認候補として立候補しておりましたので、政党のサポートもいただいて、立候補届出書類を作成しておりました。今回は、無所属であり、一から事務所で用意することとなりました。

自民党総裁に石破総裁が就任して急転直下の解散総選挙となりました。

9月30日に解散が表明されて、東京都選挙管理委員会では10月2日付で立候補予定者に対してのアナウンスがなされました。

あわてて事務所スタッフを10月4日都庁に出向いてもらって、立候補届出書類を入手します。東京都には小選挙区が30ありますので、多くの候補予定者がいらっしゃってか、予約の電話はなかなかつながらなかったそうです。

立候補届出は公示日の10月15日に( 東京26区 であれば 目黒区選挙管理委員会に )提出します。ただ、円滑な受付のために、東京都選挙管理委員会で事前審査をすることとなっております。

立候補届出に必要な書類として、下記の書類をさっそく提出しました。

  • 候補者届出書
  • 宣誓書(候補者となることが出来ない者ではない旨の)
  • 供託証明書
  • 戸籍謄本
  • 通称認定申請書
  • 候補者氏名字画

これらの書類に間違いがなかったということで、封緘していただいて、改めて公示日の10月15日に提出します。

供託証明書というのは、300万円を供託したことの証明書です。今はオンライン申請で供託ができるとうかがっておりましたが、オンラインで供託しても供託証明書の紙を取り寄せるのは郵送になるため、待っていられません。慌てて、秘書さんに九段下の東京法務局へと走ってもらいました。

正式な解散は、10月9日でありましたが、すでに選挙管理委員会では準備を進めており、街には選挙ポスターの公設掲示板も設置されました。石破新総理誕生のご祝儀相場の上げ潮の中で、総選挙をやってしまえという自民党の党利党略丸出しであります。私、まつばら仁は党利党略とは真逆の、国民をまもる立場でたたかってまいります。

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ボランティアのお願い

きたる総選挙に向けてまつばら仁の活動を応援するボランティアを募集中です。

活動内容は

  • 街頭演説中のビラ配り(平日7-9時・16-18時、土日14-18時など)
  • ご支援者宅への電話かけ(郵送物のご案内や会合の告知等)
  • 公選はがきのご記入(お知り合いの東京26区の有権者のご紹介)
  • 公営掲示板ポスター張り(10月15日)
  • 運動用ビラへの証紙貼り(10月15日・16日)

申込は、下記お申込フォームにてご連絡ください。

    個人献金のお願い

    政治家への支援方法として、個人献金として寄付を行うことができます。
    まつばら仁の政治団体である「東京未来の会」への個人献金は寄付金控除の対象です。

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      年間5万円を超える寄付は、選挙管理委員会宛の収支報告書に寄付者の氏名、住所、職業、金額、寄付年月日が掲載され、情報公開の対象となります。寄付金控除を受ける場合には年間5万円以下であっても、上記記載の各事項が選挙管理委員会に届けられ、情報公開の対象となります。
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