国会質疑をYouTubeで配信しております 衆議院選挙 東京26区 ( 目黒区 大田区 ) まつばら仁

まつばら仁は、国会では主に外務委員会に所属しておりまして、外交問題、特に、中国の覇権主義への牽制、中国における人権侵害、北朝鮮の拉致問題解決に向けての議論を積み重ねてまりました。今回の選挙は、無所属という厳しい立場でありますが、是非とも東京26区( 目黒区 大田区 )で当選させていただき、外交問題に厳しくたたかう衆議院議員としての活躍の機会を与えていただきたいと思います。

国をまもる、人をまもる、まつばら仁にご期待をお寄せください。

ならず者国家に対応するたたかう外交姿勢を見せよ!

2022年4月13日衆議院 外務委員会

ならず者国家に対応するたたかう毅然とした外交姿勢を日本政府は示すべきだとして、日本大使館館員の拘束事案、南沙諸島海域における中国の主権主張と仲裁裁判、日本の排他的経済水域、サイバー攻撃への対処、ジェノサイド禁止条約の早期締結、金正恩への個人資産凍結、などについて発言しました。

韓国国会議員の竹島上陸につき上川外務大臣はもっと抗議せよ!

2024年5月8日衆議院 外務委員会

韓国国会議員が竹島上陸を強行しことに対して、外交ルートで強く抗議するにとどまらず、竹島に上陸した韓国国会議員をブラックリストに載せ入国禁止措置を取るべきだと主張しました。

質疑の様子は、メディアにも取り上げられました。

韓国の最大野党「共に民主党」に所属する国会議員らは4月30日、島根県の竹島に上陸しました。
上川外務大臣は8日、衆議院外務委員会で「韓国による竹島の不法占拠や、それに基づく活動はわが国に対する主権の侵害だ」と述べました。
その上で「上陸が強行されたことは竹島が歴史的事実に照らしても、国際法上も、明らかに日本固有の領土であることに鑑み、到底受け入れられず、極めて遺憾だ」と述べ、非難しました。

NHKニュース

アメリカにも毅然とモノを申す外交を!

2024年5月15日衆議院 外務委員会

アメリカのテイム・ウォルバーグ下院議員が、パレスチナのガザ地区について、アメリカによる日本の原子爆弾投下を引き合いに出して、長崎、広島のようにすべきだ、早く終わらせるべきだ、といった発言をした。被爆者や被爆国の尊厳を傷つけるということを平然と同盟国の議員でありながら行った。

このことに対して、日本政府は厳しく抗議するべきです。

質疑の様子は、メディアにも取り上げられました。

米下院議員が、イスラエル軍が侵攻したパレスチナ自治区ガザを巡り、原爆投下を促すような発言をしたことが内外で批判を呼んだ。国会では発言に抗議すべきだとの意見が出たが、上川陽子外相は抗議はおろか、遺憾表明もしなかった。上川氏は3月、米ニューヨークで核軍縮・不拡散に関する国際会議を主催したばかりだが、本気度が疑われる。

共和党のウォルバーグ氏が問題の発言をしたのは3月25日。地元ミシガン州での集会で、ガザへの人道支援のため米国が臨時の埠頭(ふとう)を建設する必要性を質問した有権者に対し、「人道支援には一銭も使うべきでない」と主張した後、「ナガサキやヒロシマのようであるべきだ。早く終わらせられる」と述べた。

上川外相「ヒロシマ、ナガサキ」比喩に抗議はおろか遺憾表明もせず 松原仁氏「あきれた」(産経新聞2024.4.15)

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