松原仁の活動を報告いたします。
2005年12月5日 たたかう庶民派 神津島国政報告会
たたかう庶民派 まつばら仁、神津島に行ってまいりました。 当日は、あいにくの強風が吹き荒れる天候に大型定期船も決行する中、調布飛行場から19人乗りプロペラ飛行機ドルニエに乗って神津島へ、何度も墜落の恐怖が思いよぎる45分間ほどのフライトの末、何とか無事に着陸。 海は大時化、高波に桟橋も水没、瞬間風速40メーターとも言われる台風並みの強風も地元の人にしてみればいつものこと、改めて離島生活のハンデを思い知らされました。
新日本百名山にも選ばれているという 天上山にかねてから登りたかったという まつばら仁。 神津島は昔、「神集島」で、神様が集まり来る まさにその場所だったのが、天上山の頂上 だったとの伝承が今も残されています。
登山の準備の何もなく、寒風吹きすさぶ中を 登りはじめた まつばら仁。
夜は「YOKOMICHI」さんを貸切にして、 国政報告会。
ご参加いただいた皆様から、 たくさんのご要望を承り、 たくさんの宿題を持って帰りました。