松原仁の活動を報告いたします。
2005年11月18日〜23日 たたかう庶民派 小笠原諸島を行く。
11月24日付「荒野の叫び」にもご紹介の通り、11月18日から23日にかけて、まつばら仁は小笠原丸に 乗船し、小笠原村父島に行ってまいりました。
船は竹芝桟橋をあとに、一路南に向かいます
25時間半かけて到着した父島の皆さんに まずは街頭からごあいさつ
夜は、地域福祉センターの会場で国政報告会
予想を上回る多数の方々に お集まりいただきました
次第に熱を帯び、上着を脱いで、さらに熱く語ります
会場の皆さんからのご意見ご要望等にも 耳を傾けしっかりメモを取ります
父島のガソリン価格は220円、地元のスタンド 経営者に詳しく現場の事情をうかがいます
2日目の夜は「小笠原民主党サポーターの会」 発会式に出席、懇親会で乾杯!
TSL問題で揺れる小笠原取材のテレビクルーから インタビューを受けました
父島を離れ内地に戻る小笠原丸をいつまでも 追いかけてくる地元の人々に手を振る
小笠原丸のブリッジで京極船長さんから 詳しい船の説明を受ける